1.ベテラン講師による「1対1の個別指導」
「1対1の個別指導」の強みは「生徒さんに合わせることができる点」です。指導歴18年、指導人数200名以上の実績の中で、様々な「学力」「性格」「事情」「年齢」の生徒さんに接してきました。生徒さんの目標・学習進捗(偏差値30後半~60後半)に合わせて的確にわかりやすく指導します。
「授業の双方向性業」も強みの1つです。生徒さんが「受け身」の姿勢で聞いた話は頭に入りにくいです。「分からないこと」や「疑問」を生徒さんから「能動的」に質問してもらえるような関係性をかなり重視しています。分からない場合にすぐ解決の糸口が見つかります。「分からない状態」を放置せず、「わかる」まで根気強く教えます。
2.まず「理解」することを重視します
学習内容を「理解せず」テスト前に丸暗記し、テストが終わると忘れてしまう。それが積み重なると「授業についていけなく」なり、ついには勉強に対する「やる気」が無くなってしまいます。この負のスパイラルから抜け出すには、「基本の理解」しかありません。
通知表、最近の定期テストの結果を見せて頂ければ、生徒さんがつまづいている核心部分を見抜きまず。どこまでもさかのぼって「理解できる」ようにします。学習を立て直します。軌道に乗れるように持っていきます。
3.「定着」の積み重ねを重視します
週1回1時間授業を受けたからといって成績が上がるわけではありません。「理解」したことを「定着」して積み重ねることが重要になります。学習時間のほとんどは自主学習による「定着」なので、「自主学習」を充実させることが合格の鍵となります。
計画的に学習を進めることが重要です。「計画」は私が立てます。志望校の水準や出題傾向、自分の学力や弱点、この両者のギャップなどを明確化し、「数か月後の展望」を自覚してもらいます。次に、どのテキストを、どの程度、いつまでにやれば良いのかといった具体的な計画を提示し、勉強のやり方を教えます。最後に、復習授業でチェックして学習内容の「定着」を積み重ねていきます。
4.本番での「実践力」を重視します
「過去問の研究」はかなり早い段階で行います。「受験校の出題傾向」と「自分の理解が及んでいない単元」を知ることにより、「いま、自分に何が必要なのか」を知ることができます。また、「合格者最低点」と「現在の得点」のギャップを知ることにより、「あとどれくらい点数が必要なのか」という見通しを立てて学習することができます。
「過去問の演習」は受験直前で行います。大学受験や難関中学校受験はテクニックの介入度が高いです。対応策を知らないと何もさせてもらえない問題もあります。受験前の過去問の演習は私も一緒にやります。解答者の立場に立った実践的なテクニックやコツを伝え、本番で最大限の力が出せるようにします。
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